クリーミー洗顔

ファーム

しっかり泡立てて使うタイプの洗顔料を購入しました。

ものぐさな私ですが、セットで付いてきたネットを使って、クッション泡に挑戦!

つるんとなめらかなツヤ肌を目指し ”Let’s 洗顔タイム!!”

洗顔に必要なクッション泡作りからスタート。

手のひらを使って泡を作る方法と、専用ネットを使って泡を作る方法があります。

★手のひらを使ってクッション泡を作ってみました。                    

 1.パッケージの使用量目安を見ながら、直径1.5㎝位洗顔料を取ります。これくらいの量でいいかな~? 失礼して香りをクンクン。爽やかなそれでいてちょっと甘めな香り。と~ってもいい香り。私好みです。なんか癒される心地よさです。

2.洗顔料の乗っていないほうの手で、ぬるま湯または水を少しずつすくって洗顔料に加え、手のひらの上でクルクルと混ぜるように泡立てよう。この時、ゆっくりクルクルだと泡立たないので、高速でクルクルと頑張りましょう。ぬるま湯又は水は、少しずつ加えて下さいね。一度にたくさん加えると、泡が流れちゃいます( ;∀;)

3.できた泡を手のひらに集めながら、高速クルクル、シャカシャカと泡立てます。

よく泡立てて完了。この時の泡は初めに比べるとキメが細かくクリーミーになっていますよ~。

★ネットを使ってクッション泡を作ってみました。

1.ネットにぬるま湯又は水をたっぷり含ませ、パッケージに表示された使用量をネットにON。手のひら泡立て法と同じ量ですよ~。

2.クルクルと円を描くように泡立てます。こんな感じです。すると、モコモコモコモコモコモコ・・・・

3.お~ぉ!見る見るうちにあわあわ完成。ちょー簡単。忙しい人には時短グッズ。私のような物ぐささんにもピッタリ。

手のひら泡立て法でもネット泡立て法でもどちらでもたっぷりの泡が出来たら ”いざ洗顔”。モコモコ・ふわふわで気持ちいい。おでこ、ほっぺ、小鼻、顔全体を泡で優しく洗う感じ。やっぱり、爽やかな癒し系の香りもいい。そのあとは、ぬるま湯又は水で十分にすすぎます。

このとき注意! 熱めのお湯ですすぐと必要な皮脂まで流れ出てしまいます。髪の生え際やフェイスライン、あごの下などすすぎ残しもチェックしてね。

洗い上がりは、さっぱりつるんとする感じ。これなら私にも続けられそうです。ちなみに私はネット泡立て法推しです。

目指せ!美肌!

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